レール取付工事は年間1000棟以上!豊富な経験と高い実績を誇る専門スタッフが取り付けにお伺いいたします。特殊下地、
高所取付工事も承ります。
丁寧で安心のプロ対応をお約束プロの施工スタッフによる安心施工が自慢です
高い場所へのカーテン・スクリーン設置は可能!?
「憧れの吹抜け空間に満足しているが、吹抜けに設けた大きな窓から差し込む太陽の光が眩しく、夏は室温が上昇して困っている」というお悩みを受けました。
そんな時はこんな風に解決!
吹抜けの窓は高所ですし、引渡し前の住宅は床に養生もなく、美装後ですとはしごをかけることも許されません。こうした状況下では、弊社の職人が二連はしごで簡易のタワーを作り、二人がかりで慎重に丁寧に取り付け作業を行います。
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引き渡し直前のため、傷や汚れから建材を守る養生材が撤去された状態の住宅。
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二連はしごで簡易のタワーを設置します。
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床に傷を付けないよう、職人が慎重に作業を進めていきます。
吹抜けの高窓に、タテ型ブラインドを設置することができました。
※高所取付けは現場によりタワーの設置方法が異なります。お見積りは現地確認後にご提示致します。
これらはほんの一例です
「いざ、カーテンを取り付けよう!」となっても、実際に取り付ける段階になって不具合が起きることもあります。なにか不安なこと、心配なことありましたら、なんなりとご相談ください。創業50年の実績で、お客さまのお手伝いをさせて頂きます。
クローゼットの折れ戸がカーテンレールに当たる!?
カーテンを設置する際は、壁にカーテンレールを2本設置します。
クローゼットのトビラが手前の壁スレスレに折れて開く場合、トビラとカーテンレールがぶつかってトビラは半分ほどしか開かず、レールが当たってトビラに傷が付いてしまいます。
そんな時はこんな風に解決!
トビラとカーテンレールの衝突を回避させるため、壁にはレール1本(ドレープ用)、窓枠内側にレール1本(レース用)を取り付けます。
こうすることで、クローゼットのトビラはスムーズに全開でき、レールもぶつかりません。
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トビラとカーテンレールの衝突はぶじに回避できています。
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レース用のレールが窓枠内側にスッキリと収まっています。
日中、部屋を完全に真っ暗にしたいというご要望
「夜勤のため、日中は日差しを完全に遮断してぐっすり眠りたい」「昼間でも映画館のようにDVD鑑賞をしたい」といった、「とにかく部屋を完全に暗くしたい」というお悩みを受けました。
そんな時はこんな風に解決!
まずはカーテンから漏れる “ 側面 ” と “ 上部 ” からの光漏れを防ぎます。カーテンレールと一体感があり、カーテンBOXのようにすっきりとした仕上がりです。
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「側面」からの光漏れには「カーテンをリターン」することで防ぎ、断熱性も高めます。
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トップカバーを取り付けることで、レール上部からの光漏れを防ぎます。
ご購入後も安心して
商品をお使いいただきたいからインテリア・アートがお約束する無料の長期保証サービス
私たちインテリア・アートは、お客さまにご満足いただける高品質の商品を提供すると同時にご購入いただいた後も安心して商品をお使い頂けるよう、長期無料保証を進呈しています。
通常はメーカー保証3年のところ、
当店独自の保証を2年お付けいたしますので、
合計5年という長期に渡って保証されます。
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